ドラマ『わたしを離さないで』で濡れ場連発(綾瀬はるか水川あさみ)
※ドラマ『わたしを離さないで』のネタバレを含みますのでDVD購入予定の方はご了承の上、ご覧ください。
TBS金曜日午後10時から放送中のドラマ『わたしを離さないで』で濡れ場シーンが連発している。
当ドラマは綾瀬はるか主演で初回放送の視聴率は6.2%と控えめ。
2011年の映画『わたしを離さないで』のリメイクであり、『暗すぎる』と評判はあまり良くなかった。
物語は隔離された施設で臓器提供者としての使命を持って育てられてきた子供たちのお話。
『学園時代』『卒業後』『現在』の時間軸を記憶という形で行き来する構成の面白さはある。
しかし、評判通りの暗さで一般受けは良くないようだ。
『なんだかウロボロスを思い出す』なんていう意見もある。
そんなドラマの第4話で水川あさみのヌード、綾瀬はるかのキャミ姿という大胆なシーンが放映された。
世間の反応はもちろん悪くない。
『最初から見たかった』『脱ぐなら先に言ってくれよ』などの声が殺到している。
水川あさみのヌード
水川あさみ、濡れ場のお相手はなんと三浦春馬!
ドラマ中盤で主人公の恭子(綾瀬はるか)が友彦(三浦春馬)の部屋をノックしようとすると中から『もっと優しくして』と友達?役の美和(水川あさみ)の声が聞こえてくる。
そして部屋の中のシーンになり、美和(水川あさみ)が下着を外す。
短いシーンながらも本人も相手役も大物なだけに注目度は高い。
綾瀬はるかもキャミ姿を披露
綾瀬はるかはドラマ終盤で濡れ場シーンを披露。
お相手は浩介役の井上芳雄。
ミュージカルを中心に活躍する俳優だ。
捨て身になってのシーンであり、綾瀬はるかの表情は真顔。
優しく押し倒されてキャミ1枚に。
今後も注目の『わたしを離さないで』
今回は濡れ場シーンで話題になっているものの、未だ物語は暗い展開が続いている。
臓器提供者としての人生を歩むことに疑問を持った学園卒業後のシーンでは基本的人権を訴える運動が起こっている。
にも関わらず、大人のシーンになると当然のように臓器提供が行われている。
人権運動は何故終わったのか、主人公も提供者になってしまうのか。
今後の展開が気になるドラマです。
頭を使うお話や感情的な動きの大きいお話が好きな方にはオススメ。
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