衝撃価格【iPhone&スマホの携帯充電器が安すぎる】大容量モバイルバッテリー

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【iPhone&スマホの大容量モバイルバッテリーがこんなに安い!】

iPhone&スマホ用の大容量モバイルバッテリーの値段が最近すごく安くなっている

まずはこちら↓を見てみて下さい。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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衝撃価格ですよね。どれだけ薄利多売とは言ってもこんなに安くしてどうするんでしょうか。私は2013年に7200mAhの大容量モバイルバッテリーを購入しました。大手家電量販店(ビックカメラだったと思います)で約10000円でした。メーカーも同程度のものです。自分の買った時に高かったものがすごく安くなっているとちょっと落ち込みますよね。仕方ないとわかってはいるんですが。

当時の急速充電器の噂

本文は終わりでここからは脱線します。ご了承いただいた方のみ進んで下さい。当時『純正以外の充電アダプタを使うと端子が壊れる』なんて言われておりました。ネットで調べると充電アダプターの形状の特許を純正メーカーが取っているせいで全く同じ形状の端子が作れない、その為少し違った形状となってしまい結果、端子が磨耗し壊れるという噂でした。実際はどうだったのでしょう。現在はアダプターとバッテリーがセパレートデザインとなっていますので端子は純正、バッテリーは社外品というのも可能になりました。昔はいろいろと会社間のいざこざもありましたので信憑性は高いと思います。
ロジテック

【今の急速充電器と昔の急速充電器の違い】

  • 値段圧倒的に安い←ここは全く重要ではありません
  • 7200mAhしかなかったのが10400mAhまで出ている
  • 2.1A出力しかなかったのが2.4A出力のものが出ている

ここで疑問が。何故そんなに容量や電流の大きいものが必要になったのでしょうか。現行のスマホでも7200mAhあれば十分なはずなのです。電池容量の大きいものであっても1回分は充電できますし普通のモデルであれば2回分の充電ができる量です。そして電流に関しても。昔車のシガープラグからはタブレット端末は充電ができませんでした。2.1Aの安定供給が必要になるのに1.8Aしかなかったからです。今では2.1Aのモデルもあるので車での充電も可能です。しかし2.4A出力なんて高出力、何故必要になったのでしょう。調べてみると納得せざるをえない機種を発見しました。

 

衝撃『ASUS Portable AiO P1801-T』

ASUS Portable AiO P1801-Tという機種です。画像を見た瞬間衝撃でした。完全にPCモニターです。持ち運び・・・出来るんでしょうか。こちらでご覧頂けます。携帯端末も多様化が進みましたが多様化の結果、モニターという他の物と同一化してしまったらどこに向かっているのか分からなくなります。良い車を作りたいと思っていたら『それ飛行機じゃん』と言われてしまうような感覚。どこへ向かっていくのでしょうか。

まとめ

おそらく、この先も現行モデル程度のバッテリーでしばらくいくとすれば、急速充電器の容量アップも頭打ちになります。また、3000円台の急速充電器もおそらく価格の下落は見込めないでしょう。急速充電器は持ち運びができるだけでなく、その名の通り、充電スピードも速いです。急な外出の時、バッテリーが不安だったりすると非常に便利で心強いものです。この機会に是非1つ購入してみてはいかがでしょうか。
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