久代萌美は社長令嬢だと判明！かまいガチで披露した思い出の味が桁違い！？

10/5放送のかまいガチは【第2回実家一品王】を放送。

ZAZY、ユースケ、久代萌美がオカンのレシピで実家のご馳走を再現し評価する。

その中で久代萌美の披露したレシピは一般家庭では珍しい物となっており総ツッコミ。

一体そのメニューとは？

実家一品王で3人の意外な素性が明らかに！

特に目立った実家エピソードはなく手紙の披露も無し。カットの可能性が高い。

ZAZYは箱寿司。地元が大阪の漁師町で秋祭りの時に作る風習があるとのこと。お母さんが漬けてくれたあなごとガリを持参した。

山内は「もう割烹の料理やん」とその見た目を絶賛。濱家は噛みしめるように「おいしいー。。」と高評価。特に山内はガリを褒めていた。

レシピを聞いて浮世離れしていると感づいた濱家。お父さんは「社長？」と聞くと静かに頷き久代萌美の父は社長であることが判明。「小さい会社の社長」と本人は言うが果たして。お兄さんがいてボーイッシュな幼少期を過ごしたようで髪を自分で切ってしまったこともあるそう。

実家の味というイメージの薄いパエリア。家族でよく行っていたキャンプの時に作っていたそう。ベチャベチャでもコゲコゲでも美味しかったという母、これはこれで家族の思い出の味だった。

濱家「反則級にうまいぞ」と絶賛。ZAZYは「めちゃくちゃ美味しいけど実家感はない」と冷静に評価。

ユースケの母はバスガイドであることが判明。隠していた訳ではなく「チャンスがなかっただけ」とのこと。母は共働きで寂しい思いをさせたと思っていたそう。

根菜を煮て味噌と粕をといたシンプルな粕汁と茶碗蒸し。分量の調整や手際の悪さが目立ったが最終的にはいい感じに。

山内「今まで食べた粕汁の中で一番ウマい」「すごい実家にいる気分になる」と好評。

粕汁が美味しすぎてビックリした。ユースケが凹んでいる時に飲んでいたというエピソードも良かったと評価。優勝賞品は実家によくある定番の熊の木彫りだった。